○ 壁や柱に穴を開けない 2 ~ 挟み込み

前回に引き続いて、
壁や柱に穴を開ける事なく、造作物を固定する方法・・

→ はめ込み、挟み込み、古穴利用 のうち、
今回は 「挟み込み」 について、

カーポート ルーバー  を使って説明します。
b021-01 (345x222)

L カーポートの水平な骨組み部分(灰色)
の下に造作物 A~C(白)をセットし、↓(下図)
L と同じ幅になるように、S スペーサー(黄)をネジ止めし、
それらを、O 外レール(緑)と、H 固定板(オレンジ)で、
両方向から挟み込み、ネジで固定 しました。
b021-02 (345x257)

↓実物 はこんな感じ。
b021-03 (345x259)

「挟み込み」の説明は 以上です。

-------------------

その部分だけを見ても、解りにくいか と思いますので、
興味のある方は、以下 「全体の制作過程」 をご覧下さい。

b021-04 (345x250)
まず、A 柱を 2本立てます。(2×4材)

b021-05 (345x250)
次に、B レール天井 と、B′レール底 を取り付けます。
                             (1×2材)

b021-06 (345x250)
C 内レールとO 外レール(緑)を取り付けます。(1×4材)

b021-07 (345x250)
L 水平な骨組み部分(灰色)の下に、造作物をセットし、
適当な太さの S スペーサー(黄色)で幅を合わせます。

これが ぴったりでないと、固定が 不安定になります。


b021-08 (345x250)
H 固定板(オレンジ)で固定。

ネジの長さは、板の厚さの2倍以上 !
野外なので、錆びにくいネジ を使って下さい。


b021-09 (345x259)
図3 は、B が A と接する所(上部)の拡大写真でした。
ちなみに、B′が A と接する所(下部)は、こんな感じです。
どこにも固定されていませんが ・・・

b021-10 (345x259)
横(反対側)から見れば解かる通り、
A 柱の下部は、地中に埋めてあるので、大丈夫です。

b021-11 (345x462)
(図では)右 からの強風対策 として作った訳ですが、
A 造作物の左は、V カーポートの柱に接しているので、
もともと、強く固定する必要の無い場所 ・・・ でした。

b021-12 (345x250)

説明を簡単にする為に、図6 を用いましたが、本当はこうです。
でないと、レール部をスノコが動いても、ルーパーになりません。

b021-13 (345x259)
実物を外から見た図です。

b021-14 (345x234)
あとは、レールの下に 足を数本付け、
スノコ(の下)にタイヤを仕込み、取っ手を付けて完成です。

・・・ たいへん長い説明になりましたが、
最後まで お読み頂き、ありがとうございました。


関連記事
スポンサーサイト
-------------------
お読み頂き、ありがとうございます。
「にほんブログ村ランキング」に参加しています。
ポチッと 押して頂けると、うれしいです。
  ↓ 

  
     ↑
  こちらは、
  ついでで 結構です。

コメント

コメントを書く

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント