あったらいいな11 ~ トップシークレット 駆け込み寺

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7月21日、「未満都市 2017」という TVドラマを見た。
しかし、あの ハッピーエンドはあり得ない。
考えられるのは、こんな結末だ。

 相葉君が、高級官僚(向井理)の前で、「建設を中止しなければ、お前自身にも殺人ウイルスを浴びてもらう」と、建築現場の汚染地下水が入った水筒に 手をかけた途端に、内閣府に所属する特殊部隊が ズドン。
 あらかじめ「感染の可能性のある者は射殺してよい」と 命令されていたからだ。

 仮に、相葉の要求が通ったとしても、次に 松潤が「人工衛星の破片」を見せた時点で、2人とも 口封じの為に抹消される。
さらに隠したい証拠を見せるなんて、まさに「カモ+ネギ」。
 
 警察に捕まっている堂本剛と光一は、全ての仲間を白状。
 マスコミには かん口令が敷かれ、事件の存在自体が
闇に葬られるため、司法の出番は もちろん無い。
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 個人が、国家権力や軍から追われる 映画は多々あるが、
たいていは、「誤解」を証明することによって解放される。
 しかし、このドラマのように、権力者達にとって 著しく
「不都合な真実」を知ってしまった場合 ・・ ?
いったい、どこに頼ればいいのだろう?

漫画「ワンピース」の ドラゴン率いる革命軍のような、
絶対的な正義感と、諜報組織並みの 戦力を持つ、
どこの国にも どの宗教にも属さない 組織」

が、あったらいいな~ と思う。

「戦力」イコール、「武力」ではない。
たとえば、どんな国家権力からも、どんな巨大組織からも、
全く影響を受けずに、真実のみを報道できるメディアがあれば、
それは、善良な人達にとっての大きな戦力となり得る。
 しかし、あの Google でさえ、中国版では「天安門事件」を
検索する事が難しい‥ と聞く。

 また、「絶対的正義」ほど 難しいモノもない。
過去の戦争の殆どが「正義」の名の下に行われてきたからだ。

 仮に、発足時には 絶対的正義が貫かれていたとしても、
組織は年月とともに「腐敗」してゆくのが一般的。
 特に「巨大組織」の場合は、存続を維持するために、
いろいろな所と裏で繋がってゆく事が多い・・
「気が付いたら、テロ集団になっていました。」
ならば、初めから無い方がマシだ・・。

 ここまで考えると、殺伐とした気持ちになってしまうが、
この問題が解決できれば、きっと ノーベル平和賞を貰える
に違いない。

さあ、このブログを読んでいるあなたも、チャレンジ !?


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